2009年10月14日水曜日

ブラジル映画祭 関西紀行 KYOTO




10月13日 夜。

神戸でのラジオ取材を終え、京都に向かう。
移動電車の中でも読書を欠かさない勉強家の先生。書籍は、町田康/荒木経惟『俺、南進して。』


阿部さんのミュージシャン仲間である、良ちゃんの元へ。
良ちゃんが駅前まで迎えに来てくれた。ほんわかとした京都弁にほっこりする。
良ちゃんは、バンドリニスタで、今回の関西紀行に合わせて、ホントに急なお願いの中、関西でのライブを
準備してくれたのだった。

数日前に、
「僕も阿部さんの演奏を、関西の方に聞いてもらいたいんですよ」と良ちゃんと電話でお話したとき、
本当に阿部さんのギター(人柄も)は多くの人に、愛されているんだ、と感じました。

良ちゃんの車で、
京都のAfro Rock 酒場/Hybrid Cafe「VIVA LA MUSICA!」さんに着くと
京都のRODA DE SAMBAが盛り上がっていた。
皆さんのレギュラーの練習にちょっとおじゃまして、ミニライブを開催させていただく。
ほんとうに京都の方の、懐の深さに感銘。



バンドメンバーは、今日が初顔合わせの
パンディエロの徳ちゃんと、
ピアニカの祈(いのり)。
そこに良ちゃんと阿部さんが加わり、ショーロバンドが結成された。

良ちゃんのお気遣いもあり、ライブの前にブラジル映画祭の告知と簡単な内容説明を。
ブラジル映画祭も今年から、関西で初めての開催という事で、京都の人たちも足しげく通っているようで、
「3本観ました!」なんて方もちらほら。
ブラジル音楽人気の底力を感じる。
映画にも興味を持っていただいたみたいで、はるばる京都から映画館に行くよ、と言ってくれた方も。

ぶっつけ本番の演奏。
ほんとに良ちゃんありがとうございました!

そして,突然のライブを開催していただきました「VIVA LA MUSICA!」さん、ありがとうございました。

良ちゃんと阿部さん、積もる話も盛り上がり、24時ぐらいにお店を後にし、良ちゃんとお別れ。
なんだか、さっき会ったばかりなのに、昔からの知り合いのように懐かしく感じた。
そして、名残惜しく別れた。

夜食に食べたラーメンは、九条ねぎが、山盛りだった。


10月14日

午後、良ちゃんの車で、villegeさんへ向かう。
お店は自然食レストランで、音楽ライブも沢山。





マスターは超気さくな方で、早速家のようにくつろぐ。。。
良ちゃんと、阿部さんはリハーサルを始める。

良ちゃんは、映画にも登場するホナウドの元で修行した彼の弟子でもある。
なんとなくバンドリンの構え方が、ホナウドのようです。




2ヶ月、いてもたってもいられずブラジルへ旅立ち、単身ホナウドの元で修行をした、良ちゃん。
そのブラジル音楽への愛情、情熱は、映画に登場した多くのミュージシャンと同じコラソン。
映画を通じて、沢山のミュージシャンのブラジルへの愛情に触れ心を揺さぶられ続けていたのだが、
こうして、また、映画上映を通じても沢山のブラジルを愛する人々と各地で出会える事に
本当に感謝している。


昨晩のRODA de SAMBAの皆さんも連日駆けつけてくれて
お店はあたたかい空気に包まれた。
皆様、ほんとうに連日、ありがととうございました!






villegeさん、ありがとうございました。
京都の皆様、ほんとうにありがとうございました!
上映会行けるようにがんばります!

明日は、ついにブラジル映画祭OSAKA。